アナタは日本とオーストラリアのサービスどっちがいい?

アナタは日本とオーストラリアのサービスどっちがいい?

オーストラリアで10か月生活して感じたことは、やはり日本のサービスはレベルが高い!!ということです。しかし、何かサービスに対して勘違いしている日本人も少なくないと感じます。それらを感じた理由とオーストラリアと日本のサービスはどのように違うのかを書いていこうと思います。

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オーストラリアと日本のサービスの違いとは?

サービスに対する概念がオーストラリア(オーストラリアというより欧米文化)と日本で大きく違うと思っています。まず、日本のサービスに対する概念から説明します。日本のサービスはキチンとすること。マナー。みたいなことに重視している気がします。例えば、言葉遣い、姿勢、業務態度など。一方、オーストラリア(欧米)のサービスに対する概念は、お客様に喜んでもらうこと。満足してもらうことを重視していると思います。ボクは日本人ですが、サービスの本質はお客様に喜んでもらうこと。満足してもらうこと。だと思っています。(もちろん、日本にもサービスとはお客様に喜んでもらうこと。満足してもらうこと。と思っていらっしゃる方がいるのも分かっています。)具体的にオーストラリアと日本のサービスを深掘りしていきましょう。

オーストラリアのサービスとは?

カフェでフレンドリーに話しかけてきてくれたり、アレルギーや嫌いな食べ物を考えて、料理をカスタマイズしてくれたり、一緒にSDカード読み取り機を検討してくれたり(実際にありました)すると誰でも嬉しいですし、満足ですよね。オーストラリアのServiceは何かお客様が困っていることを解決したり、プラスのお手伝いをしたり、なぜお客様がそのお店を利用しているのかを考えて行動することがサービスだと捉えられていると思います。その為、レジカウンターに寄りかかっていようが、店員同士でおしゃべりしてようが、最低限のサービスさえ受けられれば、お客様は気にしません。

もちろん、適当にお金稼ぎのために働いている従業員の方もいらっしゃいます。その場合は、態度もServiceもめちゃくちゃです。(笑)

日本のサービスとは?

日本にはマニュアルというものが接客業で存在します。マニュアルには、お辞儀の仕方や接客時のフレーズなどが記されています。なぜそういったマニュアルをほとんどのお店(特にチェーン店)が用意しているのかは、やはり文化だと思います。『お客様は神様だ。』という言葉があるように、お客様>お店というチカラ関係があります。店員からすると、お客様は目上の人だと考えられています。そして、日本では目上の人には敬語を使い、礼儀正しくしなくてはいけないという文化があります。その為、日本人はお客様を不快にさせないために、言葉遣いや礼儀ばかりに気を取られてしまいます。でもお客様が来店した目的は何でしょう?ホームセンターなら工具を買うこと、テーマパークなら楽しむこと、レストランなら楽しい食事をすることが目的だと思います。もちろん、キレイな言葉遣いや姿勢で接客してもらったら、気持ちがよく、食事がより楽しくなるかもしれません。でもマニュアルの礼儀ばかりに気を取られて、目的が見えなくなっている従業員の方をよく日本では見かけます。

また日本ではそういった礼儀を気にしているお店が多く、少し乱れた姿勢や言葉遣いをしてしまうととても目立ってしまいます。そういった文化も日本の勘違いの底上げに大きくつながっていると思います。

オーストラリアのサービスに対して困ったこと

これまで日本のサービスに対する考え方を悪いように書いてしまいましたが、日本のキチンとしているところもやはり重要です。なぜそう思ったのかを書きます。

チャリ旅2日目、今までシドニー郊外を走っていたボクは海岸線沿い(ビーチではなく崖みたいな)エリアに来ました。今まで沢山お店がありましたが、そのあたりには全然お店がありません。もう当たりはすっかり暗くなり、夜の8時になっていました。Googleで検索すると、1時間半漕げば、レストランがあることが分かりました!そこは10時に閉まるとGoogleで出ているので、急げば間に合う!と思い、必死に暗い海岸線沿いを自転車で走りました。

 

 

 

なんとか到着して中に入ると、

 

 

 

 

お兄さんが厨房の掃除をしているではありませんか。。。

 

 

 

そうです。もうお店を閉めたと。。。

 

 

日本でも10分くらい前でお客さんがいないから、早めに閉めようか。はあると思いますが、30分前に結構掃除が進んでいる感じだったので、1時間前くらいに閉めたんちゃう!?って感じでした。。。この出来事があって、やっぱり日本のサービスってレベル高いなぁと思いました。

まとめ

オーストラリアと日本のサービスの考え方について書きました。どちらもいいところがあり、悪いところがあると思います。なので、2つの間がちょうどいいのかなと思います。偉そうに言いましたが、日本のホテルや航空業界などちゃんとサービスの本質を理解されて、サービスを提供されている企業も日本にたくさんあります。でも海外に出ないと、中々気付けないことだなぁと思ってシェアさせていただきました!

もっと詳しくオーストラリアについて知る方法は?

CTA-IMAGE チャリでシドニーから時計周りで一周中! しかも1週間に使える予算はYouTubeの再生回数に基づく!(現在、一時日本に帰国中ですが、必ずいつかゴールします。) まだまだ誰も知らないオーストラリアを先取りしたい方はぜひチャンネル登録よろしくお願いします!